こんにちは、引地川のアユ(鮎)こと、柳田あゆです!
この度、藤沢市議会議員選挙に挑戦することになりました。
こちらのページでは私の目標とする政策をご紹介いたします。
目次
女性の声が政治を変える!市民が主役の政治をつくりましょう!
- あらゆる政策にジェンダー平等の視点を取り入れます。
- 公共施設建設や行政計画を策定する際に市民参画の機会を増やします。
藤沢市の課題
- 藤沢市議会は定数36に対し女性は6名。県内市議会平均の22.9%を下まわっており16.67%!
- 藤沢市民会館、南市民図書館などの複合施設のリニューアル
子どもと若者の未来を応援!
- 給食費の無償化など教育における家庭の負担を減らします
- 給付型奨学金制度や相談事業を充実し学びを応援します。
- 子どもの特性に合わせた教育を行うために専門人材を配置します。
藤沢市の課題
- 小・中学校の給食問題
- 「過大規模校(マンモス校)」解消への対策
→りっけん3/21号外記事に詳細あり
住み慣れた地域にいつまでも暮らす
- 各小学校区に「子ども食堂」ができるよう、フードバンクや「農福連携」を進めます。
- リタイアしたシニア層の知見をまちづくりに役立てる仕組みをつくります。
- 「避難行動要支援者」への取組みを進めます。
藤沢市の課題
- 「子ども食堂」相談を専門機関に繋ぐノウハウがない
- 「子ども食堂が、いつ、どこで、誰を対象におこなわれているのか」分からない
藤沢の活力と魅力をアップ
- 社会問題の解決のため「スマートシティ」をめざします。同時に、機器の扱いに不慣れな方へのサポート体制を整備します。
- 文化芸術やスポーツの持つ力を、まちづくりに活かします。
- 野菜や果物、海産物など、市内産品をブランド化し農漁業を活性化します。
藤沢市の課題
- ソーラー発電
- 耕作放棄地の解消
- 観光振興
働く人を大切にするまち
- 職に就くための「最初の一歩」を応援する「就労支援」を進めます。
- いわゆる「ケアワーカー」の処遇を改善します。